離職!ピンチな時に助かる3つの控除


american-70980_12802013年末を機に仕事をやめてその一ヶ月後

旅に出て行った訳ですが、気になるのは金銭問題。

調べたらアレッこれも控除されるんだ!ってのがあったんでまとめておこうと思います。

奨学金

奨学金は経済的理由や失業などの理由で返済が困難な場合、減額返還措置(本来の支払いより減額して返済すること)や返還期限猶予(返還を一定期間ストップ)が受けれます。

失業ともなると返還期限猶予がうけれるみたいです。

ただし「失業中」を事由として申請できるのは、離職月とその翌月から6ヶ月間。

それまでに失業した際に会社から渡された以下の書類と「返還期限猶予願&チェックシート」送りましょう。

(1) 雇用保険受給資格者証(求職活動記録面含む)のコピー 又は
(2) 雇用保険被保険者離職票のコピー 又は
(3) 失業者退職手当受給資格証のコピー 又は
(4) 雇用保険被保険者資格喪失確認通知書のコピー(喪失理由が離職で、離職年月日が確認できる場合に限る)

【上記(1)~(4)の証明書の取得が困難な場合】
上記(1)~(4)の証明書が取得困難な事由を事情欄(別紙可)に記入してください。
(5) 雇用関係が終了したことが確認できるもののコピー(退職証明書等)
(6) 健康保険厚生年金保険資格取得(喪失)証明書のコピー(退職の記載があるもの)

俺これ勘違いしてたんですが会社から書類一式もらったら速攻申請できます(ハロワで離職認定受けてからではない。世界一周行く前に出しときゃ良かった…)。なのでやめたらすぐ出しましょう。

もっと詳しいことはこちらのサイトへ→日本学生支援機構HP

国民年金保険料

こちらも経済困難、失業等の理由でこちらも納付猶予もしくは免除制度があります。

ア)保険料免除制度とは
所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合は、ご本人から申請書を提出いただき、申請後に承認されると保険料の納付が免除になります。

免除される額は、全額、4分の3、半額、4分の1の四種類があります。

イ)保険料納付猶予制度とは
20歳から30歳未満の方で、本人・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合には、ご本人から申請書を提出いただき、申請後に承認されると保険料の納付が猶予されます。これを若年者納付猶予制度といいます。

これにはメリットがあるので未納のままにするくらいならちゃんと申請しましょう。

●手続きをするメリット
・保険料を免除された期間は、老後年金を受け取る際に1/2(税金分)受け取れます。
(手続きをしていただけず、未納となった場合1/2(税金分)は受け取れません。)
・保険料免除・納付猶予を受けた期間中に、ケガや病気で障害や死亡といった不慮の事態が発生した場合、障害年金や遺族年金を受け取ることができます。

失業の場合の申請書類は

○雇用保険受給資格者証の写し
○雇用保険被保険者離職票等の写し

これらと申請書を出しましょう。ただもちろん将来うけとれるはずの金額は少なくなるので注意(追納制度有り)

詳しくはこちら→日本年金機構

国民健康保険

これが一番個人的に意外だった国民健康保険。これも減免・減額措置を申請できます。

というかまず会社をやめて社保から外れたら国保への申請手続きを忘れないように!(期限は退職した日から14日以内)

申請は各自治体(市役所等)でしましょう減免・減額の度合いは場所によって違うので要確認です。でも失業だったら大体減免措置取られるんじゃないでしょうか。

便利な方法だけど…

年金は義務だし奨学金も借りたお金、保険も然りです。どれもダラダラ先延ばしにしてもあまり良いことはないので一時しのぎの緊急対策として活用してきましょう。

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2014-10-03 | Posted in 節約No Comments » 

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