サクラダファミリアはラスボスの住処? ※壁紙プレゼント有り


ああ一日を自転車選びで終わらせてしまった。(楽天ポイントが明日までだったため急遽エジプトから購入)

そんな素敵な時間の使い方もダハブまで。

今夜あの騒がしいカイロに帰って多分すぐ離れます。

次の行き先は…どこでしょうか。笑

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さて本日はあの有名なサクラダファミリアに行ってきます。

まず簡単に説明すると1882年に建設が始まって132年。まだ終わってません。初代建築家はガウディではなく彼は2代目だそうです。初代は1年でやめたとか。彼の設計図はほとんど内戦でなくなってしまい、少しだけ残った設計図をもとに彼の意思を継ぐ人間が彼ならこうするだろうという考えの中建設されています。

地下鉄を行きは使わず歩いていったら40、50分程で到着

おおおおお完成してねぇ!!めっちゃ工事中だ。笑

2026年完成予定らしいです。ガウディが死んだのが1926年なので没後100年にかけてるんでしょうかね?ちなみに彼の遺体はこのサクラダファミリアに埋葬されているそうです。ちょうど100年に完成したら嬉しいでしょうね。

しかしまぁ既に他の教会とは異彩を放ってます。
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入場料は15ユーロ(約2000円)位だったと思います。タワーに登りたければもう4ユーロくらいでしょうか。ネットで予約していれば専用レーンで早く入れます。僕らは何の準備もしてなかったですがあんま居なかったので30分くらいで入場。

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門に入る前に現在の工事進行具合のわかるミニチュアがありました。色がついてるとこが現在完成。白が未完部分。ほとんど出来てないけど本当にあと12年で完成するの…?笑

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さて視点を戻してみると彫刻まで雰囲気が全く違う。サン・ピエトロ大聖堂の時の僕の記事覚えてますか?(過去記事→神の居る場所)あれと比べると全く違う。ディフォルメっぷりが凄いですね。DSC03960

キリストもこんな感じですよ。

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さてそれでは中に入ってみましょう。内部の聖堂は既に完成しています。

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えっと…これはどこのRPGのラスボスの面…?テイルズ?FF?

そう言いたくなる程の空間。実際にこんな場所があるんだと思わざる得ない感じ。これ写真じゃわからないけど中には聖歌的なア〜〜〜〜みたいなBGMがずっと流れてるからもう雰囲気ばっちしです。笑

毎度おなじみ天井シリーズですが天井…だよなこれは。。全てが異質すぎる。

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ガウディは建築に自然の構造を持ち込んだ手法で知られる人で、所々に自然界にある構図がみられます。(だから彼の作品には直線ではなく曲線が多用される)このステンドグラスが花に見えるのは気のせいかな?こうやって彼の作品を見てると面白いです。

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この教会の怪しさを増してる原因の一つこのくぼみ。これ木の幹とかにボコってなってるとこあるのわかるかな?わからなかったら明日にでも木を見てください。多分あるから。アレに模してるらしいです。笑

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さて教会にあるよくあるキリストの磔はというと

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おーーそうきました!そうきましたか!その傘なにーーー?!なんかブドウ吊り下がってるけど!ナイトメアビフォアクリスマスみたいなフォント使ってるよ!教会ってカッチリしたセリフ書体(文字の端がピッって出てる文字)が基本じゃないの?!

教会の左右を見るとこれまたド派手なステンドグラスが固めています。

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そして後ろにはこれ

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いや十字架のシンボルこれだよ?カッコいいだろ!なんだこのグラフィック的な十字架!

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縦で聖堂を写すとこれ

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あー

教会飽きたとか言ってすいませんでした。

ガウディあんたすごいよ。これこそオリジナリティだよね。久々にもの凄く興奮しました。

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昔から正統派の凄い物より少し変わってる物の方が比較的大好きなので、これはどストライクです。

そして聖堂を出て反対側にくると

DSC04073こっちの方が有名かな、下から見ると迫力がありすぎる。

このステンドグラスのちょうど下あたりにあるちょっと白めの彫像。これは日本人の彫刻家「外尾悦郎」さんが作成した物です。彼は現在サクラダファミリアの主任彫刻家。

25歳でバルセロナにわたった彼は数々のコンペを勝ち抜きサクラダファミリアの彫刻を続ける中で34年目にしてやっと職員になれたそうです。

サグラダファミリアの主任彫刻家 外尾悦郎氏

上記のリンクにインタビューが載っているので読んだんですがとても気になった部分があったので抜粋します。

”一秒、一時間という区切りは我々が作ったもので、たいした意味など無いのです。だから65歳のおじいさんだろうと、22歳の青年だろうと、人生の移動距離が大事。

”「時間は自分の周りを過ぎていく」と受け身にならずに、自分たちで移動していくのです。例えば、2022年をこうしたい、という到着地点を決めてから、それに向かってまるで石を彫るようにがむしゃらに進んでいくのです。だから時間を移動している感覚を持って、自分の人生と未来を掘り下げていきましょう。

”『オリジナルは、オリジン(起源)に戻ること。』今情報が溢れている中で、一旦情報を捨ててオリジンに戻ること。自分と向かい合って行くこと。それは原体験を自分で探しにいくことなのかもしれない。だから僕は団体でまるで護送ツアーの様な形で海外に出るよりも、一人旅を勧めている。自分と向き合うことのできる「旅」は、そのオリジンに戻る手助けをしてくれるはず。一度身の回りにあるモノから離れて、今の”境”を超え移動してみるのはいかがだろうか。

種別は違えど偉大なクリエーターからの言葉が少し響きました。

あまり人には言ってないですが自分のこれからの生きる上での指針には不安が結構あります。

もう世界一周も後半戦ですが果たしてこの旅は自分にどれほどの移動を得れるのか、どんな自分ができるのか。

しっかり向き合っていかないといけないなぁと思ったり。

 

兎にも角にも完成まで12年。完成が楽しみ!

完成時僕は40歳。どうなってるかはわかりませんが、また訪れたいですね。

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2014-04-16 | Posted in スペイン, 世界一周No Comments » 

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